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太陽光セミナー

国の援護射撃を受けながら、キャッシュ製造マシーンを手に入れ

2016年3月末までにジャパニーズ・ドリーム“太陽光発電装置”で実現しませんか?

20年保証10区画1,000万円/年の不労所得に、

サラリーマン、大家さん、農家、資産家、殺到!

 

開催日程

本セミナーは、副業として収益不動産や太陽光への投資を開始しようとしている一般の方が対象です。

  • 大阪 2014年11月1日(土)13時~16時、大阪府茨木市 鮎川セミナールーム
  • 福岡 2014年10月11日(土)13時~16時、レファレンス駅東ビル会議室B
  • 福岡 2014年11月15日(土)13時~17時、新飯塚徒歩5分 柏の森セミナールーム
  • 東京 2014年10月25日(土)17時~20時、Cafe Miyama 渋谷公園通り店マイ・スペース3号室
  • 東京 2014年11月22日(土)13時~16時、Cafe Miyama 渋谷公園通り店マイ・スペース3号室
  • セミナーお申込みはこちらから

 

超速不動産式太陽光発電投資秘密を公開します。

東京、大阪、福岡 3大都市で限定セミナー開催!

先着5名様限り今年最後のチャンスを見逃さないで下さい。

 

(1)キャッシュ製造マシーンに殺到する理由

不動産投資を実践する大家さんや投資家などは、積極的に太陽光発電装置を導入しています。

一般の方々には、全く馴染みが薄い太陽光発電装置ですが、これが実は・・・

ものすごく効率のよいキャッシュ製造マシーンと言っても過言ではありません。

特に太陽光発電は、福島原発事故以降に特に注目を浴びています。

国策として、助成策の強化が図られた結果、国内需要は拡大し、価格も年々下がっています。

国が再生可能エネルギー増大対策の一環として 住宅やビルの屋上への設置を推進しました。

さらに、民間の太陽光発電と系統への連係促進のために2011年から電力会社からの 固定価格買取制度が始まり、グリーン投資減税と共に導入が著しく促進されました。

この結果、民間レベルでメガソーラーの建設が活発化されると共に、

収益不動産賃貸経営を実施している大家さんには、

高い収益性と節税策としての 利用価値が大いに認識されました。

 

そして、アパート・マンション・ビルの屋上に太陽光発電システムの一大導入ブームが起こっています。

出力10kW以上の太陽光発電システムは、 電力会社からの20年間の全量買い取り保証がありますので、余剰資金を保有する投資家は積極的に参入しています。

■過去3年間の全量固定買取制度の価格(10kW以上 、買取り期間20年間、税抜き )

2012年度:40円/kW 、2013年度:36円/kW 、2014年度:32円/kW 

 

何故、投資家や大家さんが太陽光発電装置に取り組んでいるのでしょうか?

不動産投資家目線では、現物不動産投資(アパートやマンションの賃貸経営) と比べて、
太陽光発電装置は次で述べるように、大きなメリットがあります。

 

太陽光発電装置のメリットとは?

ここで太陽光発電装置(建物上設置)メリットを整理しましょう。

 

■太陽光発電装置(建物上の設置)のメリット

・既存の建築物上へ設置するため、設備以外の投資が不必要

・単純な表面利回りは10~12%程度にも達する (売電価格に依存)

・空室損に相当する損失が無い (季節変動による発電量低下はあり)

・グリーン投資減税により設置年度に全額一括償却が可能 (青色申告法人で設置の場合)

・物件の収益力アップとなる (レントロールに反映可能で売却価格アップにつながる)

・フルローンが可能(融資を受ける金融機関を選択する必要があり)

・100%減価償却設備である(節税効果)

 

メリットばかりではありませんがデメリットを除いても有り余る優遇を今なら受け取ることが出来ます。

その証拠を私が実践したデータを公開すると共に、太陽光発電パフォーマンスのエッセンスをご紹介します。

 

(2)苅田和哉の太陽光発電の実績データ

太陽光発電は超速不動産投資で築いた資産の税金対策のために取り組んだ対策の1つでした。

しかし、太陽光発電を知るにつれ不動産投資のもう一つの収入源として確立していったのです。

太陽光発電がキャッシュ製造マシーンと呼ぶ、その理由を実績を紹介します。

 

太陽光発電は“本当”に不労所得なのか!?

過去に太陽光発電でどのように資産を築き上げたのか、ご紹介します。

 

■建物上の太陽光発電装置(第1号)

建物上の太陽光発電装置を2012年度から申請を開始して、 第1号となる最初の約25kWシステムを2013年度に設置しました。

価格は消費税(5%)込で865万円でした。売電単価(税込み)は42円/kWです。

20年間売電する条件では、純粋な総利益(税引き前)は1118万円にも達します。

 

・20年間の売電総売上   2040万円

・20年間の総投資額    865万円(初年)+57万円(保守費)=922万円

・20年間の利益(税引前) 2040万円-922万円=1118万円

・表面利回り(税引前)   12.1%(111.8万円/年÷922万円)

 

この第1号発電所については、銀行から融資を全額うけることが出来ましたので、 自己資金は不要でした。

すなわち、自己資金ゼロで20年間に1118万円(年平均56万円)を受取る事業を開始しました。

年間で56万円の本当の不労所得の誕生です。

(注意:今回は総投資額を全額銀行融資で賄っていますので、正確には毎年の56万円から、融資期間は金利の支払い分を差し引いた約50万円が税引前の利益になります。)

 

太陽の光は季節変動こそありますが、1ヶ月に1回、銀行通帳を眺めるだけです。

太陽光発電装置に万一、何らかの異常が起きたら?と心配される方も多いでしょう。

しかし、心配は無用です、太陽光発電のパネルにはメーカーの15年~20年保証が付いています。

さらに、電力を系統につなげる為の接続装置(パワコン)も途中で保守メンテ(部品交換など)が入ります。

どうですか?何かを管理するワケでもなく、毎月通帳を眺めるだけで、

太陽光発電装置を稼働したら本当の意味での不労所得、資産になるのです。

 

■建物上の太陽光発電装置の導入計画

2013年度から2015年度にかけて、建物上の太陽光発電装置を次々に導入しました。

 

建物上の太陽光発電装置の導入計画 年度 内容 税引前利益

・第1号―約25kWシステム(2013年度) 約50万円/年

・第2号―約20kWシステム(2013年度) 約40万円/年

・第3号―約50kWシステム(2014年度) 約100万円/年

・第4号―約25kWシステム(2015年度) 約50万円/年

・第5号―約15kWシステム(2015年度) 約30万円/年

合計 270万円/年

 

第1号~第5号太陽光発電装置システムの合計の税引前利益は、約270万円/年にも達します。

これらの装置の全額は、銀行融資で賄う計画です。

よって、5つの建物上太陽光発電装置を自己資金ゼロで導入することによって、

年間で270万円の不労所得が20年間継続するシステムを構築したのです。

 

あなたがもし大家さんであれば、屋上をどんな事に活用していますか?

空室ばかりを生むアパート、マンションを経営し頭を抱えるばかりではお金は生まれません。

だとすれば屋上に太陽光発電を設置し税金対策をしながら空室分の収入を賄うことも可能です。

同じ大家として節税しながらキャッシュ・フローを生む装置は他にはないと思います。

 

大家さん以外、サラリーマンや資産家の方々はどのように太陽光発電を投資としてとらえ 運営しているのか?

それは、後程ご紹介する「野立て」という方法を使って運営します。

 

兼業大家さん、専業大家さんであれば、このように屋上を上手く利用することで、

今まで悩んでいた空室の損失補填、さらなる収益の拡大、節税対策など、

同じ問題を抱える立場として太陽光発電装置を利用しない理由が見当たりません。

 

メリットは分かりました、でも太陽光発電装置を設置する資金がない

・・・ なるほど、でも大丈夫です!

先ほどお見せした太陽光発電装置の設置は全て金融機関から好待遇のフルローンで賄いました。

現在日本は太陽光発電装置を投資として金融機関から融資してもらいやすい状況にあります。

株やFXで投資をしたくても金融機関から融資してもらうことは出来ません。

しかし、不動産(太陽光発電)投資に至っては金融機関から多額の融資を受けることができます。

逆を言えば金融機関も国の制度や保証に守られた固い投資に融資したがっている状況にあります。

これが今まさにジャパニーズ・ドリームを実現できる理由の1つです。

 

誤ったことはお伝えしたくないのでお話しますが、どこ金融機関も積極的というワケではありません。

例えば都市銀行はそれほど積極的ではありません。

しかし地方銀行は一部の銀行で積極的に 融資をしてくれるところもありますし、

日本政策金融公庫であれば別担保提供が前提になりますが、融資を受けることも可能です。

信金信組などは特に太陽光発電の取り扱い業者と提携して融資を出す仕組みがあります。

 

あなたの取り巻く環境で融資先は変わりますが、このポイントさえ抑える事ができれば、

1区画50万円~100万円/年、10区画500万円~1000万円/年のキャッシュ・フローを 20年間に渡り不労所得を確定することが出来るのです。

 

(3)誰も教えない太陽光発電装置の真価

太陽光発電を推進していく上で、誰も教えてくれないけど実は太陽光発電装置には、 一般的に言われているようなメリットの他にも様々メリットがあることを発見しました。

まだメリットが分からないという方は是非ご覧ください。

実例の1つとして公開した太陽光発電装置1号を例に詳しく説明したいと思います。

 

■実際の収支実績(第1号太陽光発電装置)

実際の収支実績(第1号太陽光発電装置、約25kWシステム)はつぎのとうりです。

太陽光発電装置を自己資金ゼロで導入することによって、

・融資を受けている期間(1年目~12年目)は、約50万円のキャッシュ・フロー(税引き前)

・融資終了後は(13年目~20年目)は、約130万円のキャッシュ・フロー(税引き前)

*融資はフルローンで、返済12年、金利1.9%

 

■太陽光発電の真の効果

私は既に大きく成長した不動産賃貸経営にとって、太陽光発電装置は投資額の3倍のリターン(税引き前)が得られると判断しています。

その理由は次のとうりです。

(1)100%減価償却となるので、仮に収益が零でも投資額相当の経費処理ができる(当該年度に100%グリーン投資減税で償却と同等)

(2)投資回収年が8年(2012~2013年度)~9年(2014年度推定)となるので、20年間のトータル収益としては投資額の2~2.5倍となる。

(3)物件のレントロールに太陽光発電装置の売電収益を加味することが可能。仮に表面利回り10%の売却を仮定すれば、本物件で1千万円程度の物件価格上昇に寄与。

 

20年経過後には、(1)(2)の効果で300%の収益が得られます。

10年経過後に物件を売却しても、(1)の効果は100%(グリーン投資減税活用)、(2)の効果は半減ですが、(3)の効果が出てきますので、300%の収益性は維持されます。

2014年度は売電価格が下がりますが、投資回収が10年程度と予想できます。

よって、上記の議論(3倍のリターン)も勘案すると、建屋の条件がマッチするなら引き続き太陽光発電への投資は積極的に実施すべきでしょう。

ここまでは不動産を持つ大家さんや資産家に向けて説明してきました、

では何故サラリーマンや農家が太陽光発電投資に殺到しているのか?

その答えは“野立て太陽光発電投資”の存在です。

 

現在、私が運営する不動産投資コンサル内の仲間達も、この野立て太陽光発電投資に注目し、 実際に動き出しています。

それでは野立て太陽光発電の魅力や何故、サラリーマンや農家が殺到するのか?

その秘密を紐解いていきましょう。

 

(4)野立て太陽光発電装置

私が太陽光発電装置に着目したそもそもの理由は多額の税金対策とキャッシュ・フローの増収です。

そもそも不動産を持たない(設置スペース)方にとって太陽光発電装置は疎遠でした。

しかし、近年、特に収益物件を持たない一般の方、サラリーマンや不要な土地(使われていない土地)を 持つ農家さんに野立て太陽光発電は注目が集り20年間保証の不老所得に殺到しています。

もちろん収益物件を持つ大家さん、資産家の方々も、さらなる収益力向上を狙い 野立て太陽光発電投資に注目を集めています。

 

■野立て太陽光の魅力

マンションなど建屋の屋上に設置して大幅な収益力向上と節税が可能になる

太陽光発電装置については年々電力会社の電力買い取り価格が下がっています。

また、不動産賃貸経営側の太陽光ブームは2014年現在、やや陰りを見せ始めています。

 

一方で2013年度からグリーン投資減税の効果で、 分譲タイプの野立て太陽光発電システムが注目を集めています。

 

なぜなら、収益物件を持たない一般人でも、 分譲タイプの野立て太陽光発電システムを保有することは可能だからです。

グリーン電力の発電事業者となって地球環境への貢献ばかりでなく、 資産形成にも効果的であることから、ここ1~2年国内では過熱状態が続いています。

 

現物収益物件のように空室率に悩むことがない上に、

収益物件のように家賃収入の15%から20%の割合を占める経費 (管理費、建物維持管理費、原状回復費、等)に相当する大きな出費が少なく、

実質的な利回りが収益物件の表面利回りと比べて大きいからです。

 

■一般の方が購入可能

分譲タイプの野立て太陽光発電システムは、専門の取り扱いメーカーが、

設計~施行~販売~メンテ~撤去、まで全ての業務を実施しますので、

収益物件取得後の管理、運営といった知識を必要としないことが特徴で、

不動産事業の知識を持たない一般の方々が容易に参入可能な投資なのです。

 

また、土地・設備も分譲タイプと借地タイプ(設備も20年間稼働後に無償譲渡)が選択でき、

投資家の選択肢も広がっています。

買取価格も2015年度は20円台に下落することが予測されていますが、

パネルの出力向上と価格ダウンによって、グリーン投資減税の有効な2014年度~2015年度の 2年間に

表面利回り10%~12%程度の野立て太陽光発電システムを取得することは、

投資目線では非常に有効と考えています。

 

すなわち、分譲タイプの野立て太陽光発電装置を一般の方が銀行融資を使って購入すれば、 「50万円から100万円/年の不労所得が20年間継続する」本当の不労所得となります。

今まで太陽光発電投資の魅力を感じなかった方も、このセミナーを通して、 あなたでも可能であることを証明したいと考えています。

 

■何故、今、野立て太陽光なのか?

何故今、野立て太陽光発電に注目すべきなのでしょうか? または何故、今殺到しているのでしょうか?

苅田が考える重要事項を以下に取り纏めておきます。

・32円/kw-20年間の買い取りは、2014年度中の設備認定まで。

・2015年度は20円台/kwに下落が予想され、利回り10%未満と予測。

・50kW未満の低圧系分譲が今後できなくなる。(送電による制限) ・グリーン投資減税が2015年度で終了予定。

・20年買取保証、空室に相当するリスクが無い。

 

*グリーン投資減税では、3つの税務的なメリットを選択可能です。

1)青色申告の中小企業者などに限り、設備取得価格の7%相当額の税額控除。 (2016年3月末期限)

2)青色申告の法人または個人を対象に、普通償却に加えて取得額の30%相当額を 限度として償却できる特別償却。(2016年3月末期限)

3)青色申告の法人または個人を対象に、取得価格の全額を償却(100%償却、即時償却) できる特別償却。(2015年3月末期限)

 

このように今何故野立て太陽光発電が注目されているのか?

または殺到しているのか。

お分かり頂けたかと思います。

 

だからと言って野立て太陽光発電に飛びつくのは危険な行為です。

私が知る限り金融業者と不動産業者が提携し高い金利で“儲けがない”

などという 理不尽な事業を展開している一部の悪徳業者も存在しています。

そんな落とし穴にハマらないためにも、業者の言うことを鵜呑みにするのではなく、

しっかりとした事業計画を作り、あなた自身で確信を持てる収益計画を持つことが大事です。

 

しかし、経験の少ない方が殆どの野立て太陽光発電投資は、どんなメーカーが優良で、

どのような収益計画を持てば安全に投資を行えるのか分からないと思います。

本セミナーでは太陽光発電投資における肝の部分を中心に詳しく解説させていただきますが、

その前に野立て太陽光発電は本当に収益が見込めるのか?

 

私が実践したリアルな情報をモトに詳しく説明しましょう。

 

(5)優良メーカーの見極と収益計画の必要性

■優良メーカー

2014年現在、特に2015年3月末までの装置稼働を前提としたグリーン投資減税の即時償却を

目的とした分譲タイプの野立て太陽光発電装置は、投資家や事業家の間で需要が切迫しています。

特に、ネット上に掲載されると瞬間的に完売となる状況が続いています。

このような状況も勘案して、日本全国の野立て太陽光発電装置メーカーを鋭意調査した結果、

いくつかの有力メーカーが見つかりました。

 

このような優良メーカーを見付けることは、おそらく素人のあなたには難しい作業だと思います。

本セミナーでは私が時間と労力を掛けて見つけた優良メーカーをも全てお話したいと考えています。

また優良メーカーを公開してしまうだけではなく、経験と実績から割り出した太陽光発電投資に必要な

超速不動産式の収益計画をも全て公開したいと思います。

ここでは私が計画した1案をご紹介しておきましょう。

 

■収益性の検討

 

最も重要な収益の検討結果を表4に示します。

2つの分譲タイプの野立て太陽光発電装置システムともに、購入金額の15%は自己資金で賄い、

残りの85%を融資(金利1.5%、期間15年)を用いるシミュレーションになっています。

1年目から15年目までは、銀行返済(元金と金利)により税引き前利益は年間で 50万円前後となりますが、

返済終了後の16年目から20年目では年間で200万円近くにも達する 利益を生み出します。

 

表4 分譲タイプの野立て太陽光発電装置システムの収益性比較

   メーカー              A社               B社

   場所                熊本               静岡

   出力               51.2kW            58.6kW

   20年間総売上         40,000千円         49,700千円

   価格(税込み)         2,140万円           2,150万円

   20年間利益(税前)      1,547万円           1,795万円

   20年間平均           77.35万円/年       89.75万円/年

 

熊本のシステムでは、20年間の総利益(税引き前)が 1,547万円、

年平均の利益(税引き前)が77.35万円/年となっています。

静岡のシステムでは、20年間の総利益(税引き前)が 1,795万円、

年平均の利益(税引き前)が89.75万円/年となります。

 

2つの装置で、利益(税引き前)に明らかな差があることが判りますが、

一般的な日本の税金30%を仮定すれば、

税引き後の利益(完全不労所得)としては、

年間当たり平均で54万円/年~62万円/年、これが20年間の継続となります。

 

熊本の野立て太陽光発電装置は標準的なものですが、 静岡の野立て太陽光発電装置は収益性が抜群です。

この理由として、太陽光発電のパネル性能が優れていることと、

設置メーカーが自社利益を低減してユーザー目線で価格低減に努力しているためです。

このように野立て太陽光発電もまた、しっかりとした収益計画を持てれば一部の悪徳業者に騙されること なく

安全に不労所得を獲得することが出来るのです。

 

本セミナーではこのような収益計画を作る方法や、あなたが安全に太陽光発電投資を行えるための

必要最低限の基礎知識と私が体験したあらゆる知識をお話し出来ればと思います。

 

(6)太陽光でジャパニーズ・ドリームを実現

セミナーに参加しなければならない理由

 

野立て分譲太陽光を1区画取得できれば「約50万円の不労所得が20年間継続」します。

しかし、本セミナーではこの2倍の・・・

「1区画で100万円/月を20年間継続させる不労所得」を提案したいと考えています。

 

そして何故“今”あなたが本セミナーに参加しなければいけない、その理由は、

●一グリーン投資減税が有効である2014年度~2015年度(2016年3月末期限)に、 分譲タイプの野立て太陽光発電装置を最低でも1区画―50kWシステムを購入することで、 税引き後の年間利益(完全不労所得)となる最低50万円以上を20年間に亘って継続的に得ることが可能です。

●購入する区画数を増加することで、不労所得は比例的に増加しますが、 あなたの負荷はほとんどゼロに近い状態を維持できます。

●2015年3月末までに稼働するシステムを購入できれば、 大幅な節税(消費税法人対象で購入費用が全額即時償却)も可能です。

 

太陽光発電の取得をご希望されている方に対して全力で支援させて頂きます。

2014年~2015年の約2年間が本当に勝負です。10区画取得できれば、

キャッシュ・フロー1千万円になり、 サラリーマンリタイアも現実的になります。

 

■セミナー内容骨子

 

【第1部】~超速不動産投資の冒険の旅~

・総額22億円投資の全収益物件公開(外観、収支状況)

・キャッシュ・フロー7千万円への道のり

・不動産投資に最も重要な3つの方法 ・苅田和哉の投資基準とマインド

・リタイアを決定づけた高利回りRC物件    

・節税に絶大な威力を発揮する太陽光発電

・法人所有の高利回りRCファミリー物件(外観と部屋)

 

【第2部】~あなたにも出来る超速不動産式太陽光発電投資!~

・高利回り>10%、10年以内に投資額を回収 

・グリーン税制で一括償却すると、絶大な節税効果

・空室率や経費に相当する下落なし

・野立て太陽光発電への取り組み方法

・一般案件と提携案件の収益性比較、シミュレーション

・融資と取得スキームについて

・課税事業者の選択、消費税還付、注意点

 

■セミナーがもたらす、あなたの未来と苅田の夢

「超速不動産投資法」をより多くの方に広め不労所得がもたらすお金と自由な時間を

あなたにも味わって欲しい気持ちが強くあります。

 

ただし私が実践してきた超速不動産投資は、高所得者のサラリーマンや士業、資産家

といった特別な方ではない限り正直、再現することは難しい所があります。

しかし、太陽光発電装置は比較的敷居も低く、一般的なサラリーマンや自営業でも十分に投資が可能です。

太陽光発電による投資を実践し、その後の不動産投資に繋げていただければ本望だと考えています。

 

もし、あなたが20年間保証された1,000万円/年のキャッシュ・フローを手にしたら、

サラリーマンは脱サラも可能です。 大家さんは空室や税金などの問題を解決出来る可能性があります。

資産家であればさらに収益を伸ばしさらなる投資をすることも可能でしょう。

このチャンスは2016年3月末までの限定的な話になります。

時間はありません。このチャンスを活かすも殺すもあなた次第です。

 

ただし、 「決して拡販するつもりはありません。」

ですから通常は会員価格10万円で実施しているセミナーですが、
不動産投資ノウハウセミナーとしては異例な価格、

今回は特別に3,000円で、お話させていただきます。

 

また、さらに先着順となりますが、セミナーに参加された方で、

・不動産投資で現在悩みを抱えている。

・超速不動産投資法をもっと深く知りたい。

・太陽光発電投資を個人レベルで相談したい。

こんな方に、個人コンサル(無料)を対応させて頂きます。

「そして、急いでください!」

 

(7)超速不動産投資と太陽光セミナー

セミナーと個別相談は「限定で5名様」 とさせていただきます。

あなたの夢を叶えるために私は努力を惜しみません。

なぜなら、私自身の夢を同時に叶えたいと思っているからです。

私の夢とは、この超速不動産投資法や太陽光発電投資を共に学び、

一緒に歩んだ成功者(仲間)と共に、好きな時に、好きな物を一緒に楽しむこと。

そんな仲間を一人でも多く欲しいと思っています。

 

「超速不動産投資と太陽光セミナー(大阪、福岡、東京)」

■大阪セミナー
・2014年11月1日(土)
 13時-16時:セミナー(限定3名様)
 16時-18時:個別相談会(限定3名様)
 場所:セレント茨木鮎川112号
    大阪府茨木市鮎川4丁目12-12(阪急茨木駅よりバス5分、徒歩2分)
大阪セミナー会場のご案内

■福岡セミナー
・2014年10月11日(土)
 13時-16時:セミナー(限定5名様)
 16時-18時:個別相談会(限定5名様)
 場所:レファレンス駅東ビル会議室B、
    福岡市博多区博多駅東1丁目16-14(博多駅筑紫口より徒歩5分)
福岡セミナー会場のご案内

・2014年11月11日(土) 13時-16時:セミナー(限定5名様)
 16時-18時:個別相談会(限定5名様)
 場所:ダイマルコーポ柏の森セミナールーム
    福岡県飯塚市柏の森500-2(新飯塚駅より徒歩5分)
福岡セミナー会場のご案内

■東京セミナー
・2014年10月25日(土)
 17時-20時:セミナー(限定5名様)
 20時-22時:個別相談会(限定5名様)
 場所:Cafe Miyama 渋谷公園通り店マイ・スペース3号室
    東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会地下1階
東京セミナー会場のご案内

・2014年11月22日(土)
 13時-16時:セミナー(限定5名様)
 16時-21時:個別相談会(限定5名様)
 場所:Cafe Miyama 渋谷公園通り店マイ・スペース3号室
    東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会地下1階
東京セミナー会場のご案内

超速不動産投資セミナーの参加をご希望の方は、下記をクリックして、
メールアドレス、お名前、連絡先をご記載ください。
(個人コンサルご希望の方も同時ご案内しています)

超速不動産投資セミナーのお申込みはコチラ!

※セミナー代3,000円は、事前の銀行振込でお支払い頂きます。
セミナーの内容は、副業で収益不動産投資を目指している一般のサラリーマンや士業の方が対象です。

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