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超速FXトレード 為替介入にも対応


◆新規開発中の
超速FXトレード法(スイング編)ですが、
今回開発した手法は一般には「デイスイング」
と呼ばれるものです。

エントリー基準、決済基準、損切基準などが
比較的明確で、来月10月から会員さんと
さらなる実証実践を進めて行きます。

さて、昨日はとうとう財務省がやってくれました。
為替介入ですね。


そして・・・
幸いにも、超速FXトレードのデイスイングですが、
この歴史的ドル円介入にも対応出来る事
が実証されました。

 

◆昨日は、黒田総裁の発言中にも、
エントリー基準を大幅に超過していました。

そしてクロス円の一群の中でも、特にドル円を中心に
追加のショートポジションを保有しました。

入れたロットはそんなに大きくありません。
ドル円が果てしなく上昇していく可能性も
ありましたので。


しかしながら、財務省はこれまでの口先介入ではなく、
今回は本当にやってくるという予感がありました。

そして、電車でふとスマホを確認すると・・・
ドル円のポジションには、大きな利益が乗っていました。

ルールに沿っての地道な対応の実例となりました。
複数ポジションで、各ポジが数100PIPSもの利確。

 

◆デイスイングは、デイトレードに比較して、
本当に楽です。FXに投入する時間が大きく減りました。

しかしその一方で、
エントリーと利確のチャンスが無い週もあり得ます。

今週はFOMCもあり、
月曜日から水曜日まで、細かいチャンスを見送って、
とうとうノーチャンスかと思いましたが、
最後に幸運の女神が訪れました。

これは、ドル円が145円を大きく突破し、
デイスイングのエントリー基準に達して、
ルールどうり地道にエントリーを
実践していたからこその成果。

 

◆デイスイングの良いところは、
ある程度慣れてくると、
スマホで全てが完結出来る事。

今回のドル円も
・スマホで監視し、
・スマホでエントリーし、
・決済も移動中にスマホで実施、
となりました。

 

<編集後記>

FXを毎週毎週、趣味的に実践できるのも
不動産経営にて、毎月の安定した
賃料収入を得ているお陰です。

今年で大家業も15年目です。
種まき~成長を経て、いよいよ収穫の
時代が本格的に訪れようとしている予感です。

不動産賃貸業は、ゆったりとした
時間の流れの中で行いますが、
FXはその中で機動的にCFを副業的に
得る事が可能で、大家業とのマッチングが
非常に良いと感じるこの頃です。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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