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2014年7月

人生悔いを残さずに！

人が決断できる時は、失うものが何もない時でしょう。

たとえばサラリーマンだったら、定年間近であったり、過去の栄光にすがる必要のない時。

士業だったら、転機が訪れた時、過去の栄華に未練がない時。

人が決断できない時は、失うことを恐れている時。

たとえばサラリーマンだったら、まだ自分の会社生活に望みを託していたり、過去の栄光を誇りたい時。

士業だったら、過去の実績や経験を生かしたい時。

失うものが無い人は、物凄く強いです。

自分の人生を完全に自分自身でコントロール出来る人。

逆に、失うことを恐れている人は、物凄く弱いです。

十分に理解していながら、自分自身をコントロール出来ない状況。

苅田も失うことが怖い時は、とても弱い人間でした。

技術の第一線を張っていた時、世界の強豪と闘いながら、心の奥底では弱い自分を自覚していました。

それが吹っ切れたのは、不動産投資に人生を驅ける決断をした時。

家族にも堂々と主張し、一歩も引かない決意。

当然、家族も付いて来ます。

２００８年の春、苅田は妻に手紙を書きました。不動産投資に驅ける人生を堂々と・・・

それ移行、今日のこの日まで、失うものは一切ありません。

今も、強い自分が居ます。

失うものが無い人生を早く見つけて欲しいです。

失うと思っているものは、本当に幻想に過ぎません。

一生一度の人生だから、悔いを残してほしくない。

本当にそのように思っています。

2014-07-27｜カテゴリー：新着情報

十分に準備をした者のみに、チャンスは必ず訪れます

収益物件が少ない今がチャンスです。

しっかりと、準備をすることが重要です。

物件情報が出だしてから、勉強を始めても手遅れになります。

ましてや、銀行との面談なども物件が出る以前から、しっかりこなしておいてください。

十分に準備をしたものだけに、チャンスが訪れる。

苅田の座右の銘の一つです。

実は、チャンスは公平にでます。

準備していなくても、準備していても、チャンスは公平なのです。

しかし、準備していない場合は、それがチャンスだと見抜けない。

相変わらず、物件が無い！無い！と愚痴をこぼしているだけ。

十分に準備をしていれば、人が理解できないことを本当のチャンスと理解できるでしょう。

そして、お宝物件情報だと、ピーンと感覚で理解出来るでしょう。

銀行や仲介業者さんなどと、事前打ち合わせなどを綿密にしておけば、チャンスは向こうから必ずやって来ます。

準備していないと、物件情報も逃げていきます。

私は良く、言います。

物件が大家を選ぶのだと。

本当に真からそのように思います。

５年と２ヶ月で、２２億円の投資で１５棟-５１０室を取得した、本当のノウハウがここにあります。

皆さん、頑張って努力していきましょう。

不動産投資は一人では出来ません。

家族、業者さん、銀行、とパートナーシップを組んで、達成可能なのです。

十分に準備をした者のみに、チャンスは必ず訪れます！

2014-07-22｜カテゴリー：新着情報

50万円の不労所得が20年間継続する方法

2014-07-13｜カテゴリー：新着情報