１０億円突破「７つの行動原理」

 収益不動産投資を副業で実践しているサラリーマン・公務員・士業・自営業、さらには専業大家さんへ、

自分の不動産投資のノウハウやスキルをもっと伸ばして「総投資額１０億円規模の成長」を目指す全ての方へ、

 不動産投資で伸び悩んでいるあなたの原因を究明し、１０億円超えを目指す７つの行動原理を習慣化！

 ５ヶ月間集中プログラム　（＋７ヶ月間フォロー）

「不動産投資で１０億円突破するための７つの行動原理」

あなたは”世の中にありふれた不動産投資手法で”、混乱・停滞していませんか？

”最小限の実践で最大成果”につながる「７大優先事項」を”仕組化”

現状の停滞状態から、総投資額１億円・３億円・１０億円・さらには２０億円へ

駆け上がるための「７つの行動原理」を

５ヶ月で徹底構築する不動産投資プログラムが完成！

 

「２週間で１つの”行動原理”」を習得し、集中して徹底的に繰り返すことで

あなたは現状の停滞状態から新たな収益不動産投資スキルやノウハウを身につけ

”３倍目標設定法”にそって、総投資額１億円⇒３億円⇒１０億円超へと

確実にステップアップさせて行くことが出来ます。

■■■あなたの不動産投資での成長を妨げる最大の要因■■■

不動産投資で「成長を続ける人」と「成長が止まった人」の違いは一体なんでしょうか？

一生懸命に収益物件探索や融資付けの勉強をし、実践もしている、だけど、思い通りの成長（収益物件の継続的な獲得）ができていない・・・。

もしかしたら、あなたも、そのような事で悩んでいるかもしれません。なぜ、多くの不動産投資家は頑張っても成長を続けることが出来ないのでしょうか？

今、本当に様々な情報が氾濫しています。

 区分所有投資/新築アパート投資/中古RC投資/築古高利回り投資/一戸建て投資/海外不動産投資・・・。次々と幅広い収益不動産投資手法が登場し、また、国内外から様々な成功法則や収益手法が紹介されます。

物件探しのスキルだけでも、本当に沢山ありますし、融資を引く方法や銀行対策、そして奥さんの賛同を得るための方法のようなマインドのスキルまで・・・

それらを網羅したら、それこそ、星の数ほど沢山のノウハウが存在しています。最近は、アベノミクスの効果や２０２０年の東京オリンピックを控えて、不動産投資のブーム再来・・・

また、自己資金を準備するための「自己資金蓄積術」や「DIY」の類のノウハウ、不動産成功書も毎月のように出版され、雑誌で特集が組まれています。

放っておけば、貴方のパソコンやスマホには様々なメルマガやブログや動画で覆い尽くされてしまいます。

 一生懸命、勉強しても実践しても継続的な結果が出ないのは、様々な表面的な技術的な情報に振り回され、収益不動産投資で最も重要な優先順位の高いやるべき事ができていない事に本当の原因があるのです。

つまり、頑張っても成長できない原因は、あなたのスキルや能力や属性ではなく・・・

”重要な優先順位の高い本質的行動ができていない習慣”

ここに本当の原因があるのです。

人は沢山の事を一度にやろうと思うと、混乱し動けなくなってしまったり、集中力が分散したりと、、、非常に実践すべき事の効率が悪くなり、結果（不動産投資での成長）に結びつかない事が多いのです。

あなたに才能や能力が無い訳でも無く、努力が足りないからでも無く、ただ単純に優先度の高いことが出来ていない事に、本当の原因があるのです。

 ■■■サラリーマン副業で２２億円投資の実績をもつ苅田和哉が、コンサル生の指導を通じてたどりついた結論■■■

私は株式会社オーエムティーの苅田和哉（かんだかずや）と申します。

現在、１５棟で約500室の不動産賃貸経営を実践しており、2014年からは一般向け不動産投資コンサルティングも開始しています。自社物件の賃貸経営の他、取締役として入っている会社を含めますと、年商約5億円の収益不動産関連ビジネスを展開しています。これをサラリーマン副業でゼロからスタートして、僅か６年間で達成しました。

講師プロフィール

苅田　和哉　Kazuya Kanda

●株式会社オーエムティー　代表取締役
●株式会社アンレーヴ　取締役

●苅田アカデミー（プライベートの不動産投資塾）　メイン講師

●２０年以上メーカーで技術者として働く過程で不動産投資に目覚める

・２００８年４月　　サラリーマン副業で不動産投資の実践を開始
・２００８年７月　　第１棟を取得、同時に法人を設立
・２００９年３月　　第４棟を取得、不動産投資でのキャッシュ・フロー1千万円超
・２０１０年１１月　第９棟を取得、不動産投資でのキャッシュ・フロー２千万円超
・２０１２年５月　　１４棟―４５０室に成長、キャッシュ・フロー６千万円超
　　　　　　　　　　　（投資総額１９億円、家賃収入２．８億円/満室時）
・２０１３年９月　　１５棟―５１０室、キャッシュ・フロー７千万円超
　　　　　　　　　　　（投資総額２２億円、家賃収入３．２億円/満室時）
・２０１４年現在　　サラリーマンを夢リタイアして専業大家
　　　　　　　　　　不動産投資コンサルティング（苅田アカデミー）を行っている

 これまでに、クライアントや少人数制の苅田アカデミーを運営し、コンサル生の指導を通じて見えてきた結論、それが・・・

 ■■■一般的に不動産投資に”必要”と言われるノウハウは大部分がそもそも本質的でない■■■

 という事であり、そして、成功する（不動産投資で継続的に成長する）ために最も必要なことは・・・

大切なのは、”成果に直結する基本的重要事項”を会得すること!!

という結論に達しました。

あなたは、「急がば回れ」という”故事ことわざ”は知っているでしょう。

急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ、ですね。

実は、この”故事ことわざ”は、「収益不動産投資で継続的でかつスピーディな成長をもたらすための方法」にも当てはまるのです。

具体的には、

「基本の考え方や取組姿勢が不動産投資の成長を決める鍵」

ということなのです。

急いで成長したいからといって安易な近道を通れば、道に迷うなどしてかえって遅くなる。

すなわち、継続的に収益物件を取得していきたいのに、最初から融資とセットになっている物件を購入したり、融資審査が甘い金融機関を利用するなどで、１～２棟までは簡単に取得できるが、３棟目以降の物件取得が続かず息切れする。このような不動産投資家が非常に多いことに気が付きました。

それよりも、多少の手間や時間がかかる回り道であっても本道を行くほうが、結局は早く目的地である”総投資額１０億円超の不動産規模への成長”に着くということ、です。

 そもそも、不動産投資を志す人にとって、個人属性は急には変えられない様に、それぞれの人に割り当てられた時間や自己資金は限られています。“安易な道を選択し続ける”、“仲介業者やコンサルに全面的に依存して物件を取得する”というのはそもそも無理があり、永続的な成長とは１８０度異なる道なのです。

では、収益不動産投資で結果を出し続ける為に必要な基本的重要な「行動原理」とは一体どのような物なのでしょうか・・・？

 ■■■”不動産投資に必要な様々なスキル・ノウハウ・やるべき事”を「７つ」に絞込み、体系化する■■■

 不動産投資で成功する為に必要且つ重要な、基本的重要な事とは一体何なのか？

これまで、苅田自身が学び実践し、5年間で15棟-510室の収益不動産物件を取得すると共に、クライアントやコンサル生の方と接し、支援し、年商5億円 のグループ会社を経営するに至った中で、確証を持った一つの結論、、、それは、、、、

「７つ」に集約された”ある行動原理”　

ここに辿り着きました。

サラリーマンや士業の方が、副業として収益不動産投資で短期間に大きく成長して、且つその後も継続的に成功を収めていくために必要と言われているスキルや情報、ノウハウ、“やるべきこと”は数多くあります。
ですが、それを突き詰め、集約し、最重要事項に絞り込んでいくと基本の「７つ」に行き着くのです。

成功するためには才能でもなく、
特別なスキルでもなく、個人属性依存でもなく、
この”たった７つの事”を「実践し、習慣化しているか？」、
その違いだけだったのです。

仮に、この7つの事だけにフォーカスすることができれば、例えあなたが、まだ不動産投資家として実績がなくても、または投資を開始して物件を取得したばかりでも、間違いなく継続して物件を取得し続けて成長することができるのです。

つまり、たった７つの基本的事項にフォーカスする事が、
最速で継続的な成功・成長につながる。

私はこの、成長の成否を分ける「7つの基本」を次のように名づけました。

不動産投資で１０億円突破するための７つの行動原理

”あなたが本当にやるべき事は、この「７つ」だけ。この
「７つの原理」を確実に習得し、「行動化」していくこと。”

これが結論なのです。それによって、あなたが初級者なら、これから不動産投資をスタートする状態から最初の物件を得て、数億円級の総投資額への道が開けることでしょう。

既に、物件を保有している人であれば、現状の停滞状態から収益物件の再獲得を可能とし、数年後にはあなたが描いた目標とする状態、すなわち総投資額10億円を達成する可能性が広がるでしょう。

また、この【７つの行動原理】は年商1億円～5億円級の基盤になるものであり、この【７つの行動原理】を自分のものとすることで、少なくとも年商5億円まではたどり着けるのです。これは、苅田自身やクライアント達が既に実証済みです。

■■■では、その【７つの行動原理】とは何なのか？■■■

７つの行動原理
第５の行動：物件戦略 最速物件取得法 （物件購入・満室経営）	第６の行動：融資戦略 資金調達法 （国金・地銀の資金調達）		第７の行動：パートナー戦略 銀行との付合い方 （複数機関との関係）
第３の行動：ビジョンの構築 インカムとキャピタルの両取り （長期評価シミュレーション）		第４の行動：ビジョン達成の形態 法人での投資 （節税しながら成長）
第１の行動：理念の構築 理念～ビジョン～戦略の構築 （自己基盤の確認、悩み究明）		第２の行動：理念の共有 周囲を巻き込む秘訣 （家族で投資、周囲の理解）

 この【７つの行動原理】こそが、5年間で15棟-510室の収益不動産投資を達成した骨格の部分であり、苅田自身やクライアントにおける多くのトライ＆エラーを重ねてきた経験から、多くのスキル、ノウハウ、やるべきことを絞り込み、最重要の「７つ」にまとめ上げたものなのです。

この７つの行動原理は、日々の習慣として実践していくべきものでもあります。

そして今回、この【７つの行動原理】を体系的に学び、
あなたの脳にカラダに刷り込み、実践して頂くプログラム
まさに”習慣化”していくことを集中会得できるプログラムを
構築いたしました。

私のこれまでの不動産投資実績を顧みて、継続的な物件獲得を可能とした真のベース部分となっているノウハウ・経験・事例（成功・失敗事例）を踏まえて体系化した上級者用不動産投資プログラムです。それが、

「不動産投資で１０億円突破するための７つの行動原理」

■■■２日間（６時間）/月の実践セミナー。５ヶ月間集中して【７つの行動原理】をマスターする。■■■

この「不動産投資で１０億円突破するための【７つの行動原理】」は、5ヶ月間の集中プログラムになっています。決して詰め込まず、2週間で１つの“行動原理”を確実にマスターしていくことを目的にしています。

メインコンテンツは、毎回5時間の実践セミナーですが、毎回のビデオ動画で復習が可能です。たとえ欠席されても、ビデオ動画で学習して頂けますが、極力参加していただくことを推奨します。

2週間毎に実践セミナーを開催しますが、毎回簡単な宿題を出させて頂きます。

その2週間ピッチの実践セミナーと課題の取り込みが、モチベーションを維持しながら、集中的に学習に取り組める最もベストと考えられるプログラムの進め方です。

カリキュラム学習が終了すると、参加者の個人レベルで構築した「７つの行動原理」の発表会を行います。

■プログラム名　　不動産投資で１０億円突破するための７つの行動原理
■概要　　収益不動産投資で伸び悩む原因を究明し総投資額１０億円超えを目指す７つの行動原理を構築
■対象　　不動産投資を実践中の経験者や上級者で総投資額１０億円未満の方

■内容　　苅田やクライアント達の実践結果に裏付けされた総投資額１０億円超えを達成する普遍的方法論
　　　　・第１の行動原理「理念の構築」：理念～ビジョン～戦略（自己基盤の確認、悩み究明）
　　　　・第２の行動原理「理念の共有」：周囲を巻き込む秘訣（家族で投資、周囲の理解）
　　　　・第３の行動原理「ビジョンの構築」：インカムとキャピタルの両取り（長期評価法）
　　　　・第４の行動原理「ビジョン達成の形態」：法人での投資（節税しながら成長）
　　　　・第５の行動原理「物件取得戦略」：最速物件取得法（物件購入法、満室経営）
　　　　・第６の行動原理「融資戦略」：資金調達法（国金と地銀を併用した資金調達）
　　　　・第７の行動原理「パートナー戦略」：銀行等との付合い方（複数の金融機関・仲介会社）

■ スケジュール（東京）　　５ヶ月の実践セミナー、毎月２回開催
　　　　・第１回目：２０１５年４月４日（土）１８時～２１時、イントロ＋懇親会（２H)
　　　　・第２回目：２０１５年４月１７日（土）１８時～２１時、第１の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第３回目：２０１５年５月上旬（土）１８時～２１時、第２の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第４回目：２０１５年５月下旬（土）１８時～２１時、第３の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第５回目：２０１５年６月上旬（土）１８時～２１時、第４の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第６回目：２０１５年６月下旬（土）１８時～２１時、第５の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第７回目：２０１５年７月上旬（土）１８時～２１時、第６の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第８回目：２０１５年７月下旬（土）１８時～２１時、第７の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第９回目：２０１５年８月上旬（土）１８時～２１時、あなたの行動原理構築＋延長戦（２H)
　　　　・第１０回目：２０１５年８月下旬（土）１８時～２１時、成果報告会＋懇親会（２H)

では、具体的な5ヶ月間の流れをご説明していきます。

■■■第１の行動原理：理念の構築■■■

「必ず実現させる夢」（自己基盤の確認、悩み究明）

不動産投資を手段として実現したい「人生の夢＝理念」を決意し、強固なファウンデーション（自己基盤）を構築する。

・“７つの行動原理”の中で最も基礎となり、不動産投資で成長するための土台となるものが「理念」です。
　
・あなたの行動にブレーキを掛けてしまう「躊躇」や「迷い」や「悩み」を自己究明してその原因を無くし、行動を加速していくための「自分自身の人生目標（実現する夢）」を決めていきます。その「必ず達成するという強い決意で決めた人生の目標」を「理念」と呼ぶのです。

・「理念」は幾つも持つ必要はありません。“たったひとつだけ”でOKです。逆に、“たったひとつだけ”の方が有効なのです。そのあなたにとっての“たったひとつの必ず実現したい夢＝理念”を見つけ、それだけをひたすら追い求める･･･それで行動が飛躍的に加速します。

・その理念をベースに、たとえ障害があっても、失敗しても、壁にぶちあたっても、行動を止めずに、モチベーションを保つ揺るぎないファウンデーション（自己基盤）を作って行く･･･ これが第１の行動原理のゴールです。

■第１の行動原理であなたが得られるものをまとめると････自分の中に判断基準の強固な“軸”が出来て、迷いがなくなり、停滞期が格段に減り、行動力がアップします。そして、あなたの、“モチベーションが落ちて行動が止まる原因”が分かり排除し、理念構築によってその対処の仕方が分かるようになります。

■■■第２の行動原理：理念の共有■■■

「周囲を巻き込む秘訣」（家族で投資、周囲の理解）

「人生で必ず実現したい夢＝理念」を家族と共有し、不動産投資を実践するための、”習慣化・継続化・仕組み化”のベースを手に入れ、実践を加速させる。

 ・不動産投資は１人では困難です。「理念」をご家族や周囲（仲介会社、管理会社、融資機関など）の協力を仰ぐ人達に共有して頂くことが不動産投資の基盤となります。 

・収益不動産投資における失敗の最大の原因は「周囲の理解が得られない・スタートできない・継続できない」こと。「不動産投資は１人では出来ない、成功するためには家族や周囲の協力が必要である。」という前提に立ち、「自分一人の力」に頼らず、投資を実践して継続していくための“仕組み”を作り上げます。

・家族の合意と「理念の共有」ができれば、物件獲得に向けた融資を受けるための資産の棚卸しや銀行セットの作成も容易になると共に、「家族一丸となった収益不動産投資」を全面に出すことで、物件取得の可能性が飛躍的に高まります。融資を受ける銀行や物件紹介の業者さん等へもこの「理念の共有」は有効です。

・この“理念の共有”は、まさに、“不動産投資のための基盤”。これにより、モチベーションを維持しながら不動産投資を続けていくことが可能となり、精神的にも非常に楽になります。あなたは行動と達成のための“強力なエンジン”をこの段階で手に入れることになります。

・家族や周囲を巻き込む秘訣とは？
家族の反対は、不動産投資を開始する段階で最初に当たる大きな壁です。大きく成長している投資家も例外ではありませんが、成功者は必ずこの壁を突破しています。不動産投資の実践を説得する･･･というイメージをあなたは持つかもしれませんが、説得してはいけませんし、人は説得はできません。ではどうするか・・・一緒に不動産投資をやりたくなるような方向で対処します。銀行も業者さんへも「あなたに是非協力したい！」と心底思わせること、これが肝心な原理原則なのです。

・1億円⇒3億円⇒10億円⇒20億円超･･･と約3倍刻みで総投資額をステップアップさせるには理由があります。あなたが当初の目標を達成できていないとしたら、それはあなたの能力に問題があるのではなく、「目標設定の仕方」に問題があります。着実に成果が出やすい“目標設定法”を身につけ、総投資額を増やす方法も、このカリキュラムでお伝えします。

 ■第２の行動原理であなたが得られるものをまとめると････投資を継続し、習慣化していくために家族や周囲の協力を仰ぐことを再確認します。結果、自分だけの意志の力に頼らずに息の長い不動産投資活動を習慣化・継続していけるようになります。また、物件探しや銀行融資を受けるための銀行セットの準備や業者さんとの関係構築、やるべきことを「仕組み化」するコツがつかめ、格段に実践効率が上がるようになります。

■■■第３の行動原理：ビジョンの構築■■■

「インカムとキャピタルの両取り」（長期評価）

いよいよ”不動産投資の実践”へ・・・「物件購入に向けた意欲を自ら鼓舞させるパワフルなスキル＝インカムとキャピタルの両取り」を身につける！

 ・「理念の構築」と「理念の共有」の土台の上に立ち、“不動産投資の実践”として身につけるべき最重要手法、それが収益物件の長期評価シミュレーションツールによる「インカムとキャピタルの両取り」です。

・インカムゲイン＝収益不動産の賃貸収入から得られる毎月の利益。不動産を愛する人々を投資に向かわせ鼓舞する力を与えると共に、労働所得から不労所得へ脱皮する夢や希望を与え、勇気づけ、経済的自由を得る力を引き出す収益。

・キャピタルゲイン＝不動産の出口（売却）において、購入時から不動産価格が値上がりすることによって、売却時に大きな利益をもたらすもので、バブル期の不動産投資はこのキャピタルゲイン狙いでした。

・インカムゲインはあなたに最終的には経済的自由を与えうるものであり、キャピタルゲインは収益不動産の長期保有によって、時間の力を借りながら爆発的な資産形成を生み出す可能性を秘めたものです。

・収益還元法や積算法などの物件評価法を正しく理解すると共に、それを長期的に数値シミュレーションすることで、あなたの投資する物件がキャッシュを生む魅力的な投資か否か、資産性を増す物件か否か、評価できるようになります。その結果、インカムゲインとキャピタルゲインの両面から収益力のある物件への投資を判断できます。

 ・これらをベースにあなたのビジョンを構築します。すなわち、ビジョンとは、「人生で必ず実現させる夢＝理念」を達成するために、「収益不動産投資を手段として、到達すべき不動産投資の目標到達点」と定義します。

 ■第３の行動原理であなたが得られるものをまとめると････一言で言えば、「人生の実現したい夢である理念を達成するために、収益不動産投資を手段として捉え、その最終目標到達点となるビジョンを設定する」ということになります。結果として、不動産投資の位置づけが明確化され、自ら結果を出していくようになります。

■■■第４の行動原理：ビジョン達成の形態■■

「法人での投資」（節税しながら成長）

 ”ビジョン達成に不可欠な法人での投資”を習得します。法人で投資するメリットとデメリットを検討し、大きく成長するための法人運営と各種節税法を学びます。

 ・「ビジョン」は”収益不動産投資の目標到達点”と定義しましたが、そこにどのような手法で到達するのかは、不動産投資家として必ず身につけるべき重要手法です。

・投資手法とは要するに、航海に例えると「船」です。その「船」は、様々な航海に対応できる多くの機能や柔軟性やキャパを持っていることが望ましく、同時に高い効率（ムダのない投資収益率）が要求されます。

・不動産投資を安定的・永続的に存続させるためには「節税しながら大きく成長すること」が不可欠です。そのためには、個人での投資は限界があります。結論としては、株式会社や合同会社などの仕組みを利用して「資産管理法人」を設立してその法人で収益物件を取得していくことが不可欠となります。この法人で“収益物件”を増やしていく仕組みづくりや運営形態を会得することがここでの目的です。

・法人による不動産投資は、「１．法人の設立方法」、「２．法人の運営形態」、「３．法人の収益管理」、「４．法人の節税法」、この4点に集約されます。法人運営を「成長的視点」と「税務的視点」から確実に運営・実行する方法を習得して頂きます。

・不動産投資で投資規模が大きくなると、税法上の収益が実際のキャッシュ・フローよりも大きくなってきます。特に融資を用いてレバレッジを大きく効かせた１棟物の投資法では、元金返済が減価償却を上回ることが通例であり、決算上の利益が大きくても、キャッシュ・フローベースでは収益が小さいケースが通常です。投資規模が拡大するに連れてこの問題は深刻になりますので、課題や解決方法などをお伝えします。

■第４の行動原理であなたが得られるものをまとめると････これは正直に言いますが、「法人による不動産投資と運営」は一朝一夕で出来るものではなく、この【７つの行動原理】の中では最も時間と経験がかかる部分です。ただ、“収益不動産投資で10億円超の投資規模へ成長”のためには法人で何をやるべきかが明確になり、そのための第一歩が踏み出せます。そして、“後はそれを繰り返していくだけ”という状態になります。大きく成長することに関しての迷いがなくなるのです。

■■■第５の行動原理：物件取得戦略■■■　

「最速物件取得法」（物件購入法、満室経営）

 いよいよ”投資戦略”へ・・・第１～第４の行動原理で身につけた”基本原理”を具体的な形で成果に結びつけていく段階へ入っていく。

・第３の行動原理、第４の行動原理。この２つを確実に実行するための「戦略」のひとつが、第５の行動原理「物件取得戦略」です。物件取得戦略＝「自分の理念＆ビジョンを具現化する力」「ビジョンを目指して行動を起こさせる力」と言えます。

・苅田の元々の職業は技術系サラリーマンの「研究開発職」でした。全く新しい技術を開発して商品化していく戦略、言い換えれば”創造力を高めて、道のない所を切り開く推進力”は苅田の根幹をなすスキルであり、沢山のノウハウを持っています。そして、沢山の方々と共に20年以上の経験を深めてきました。あなたにも伝えたいことが山のようにあります。

・物件取得戦略の最も重要な役割は、買付から決済までスムーズに候補となる収益物件を見極める力を養い、あなたが意図したキャッシュフロー（インカムゲイン）やキャピタルゲインを確保できる物件を取得できる行動を、”圧倒的なスピード”で取ってもらうこと。そのために必要なことは「表面上の物件情報」ではなく、「物件の特徴や収益力に寄り添い、満室経営の可能性を評価する力」。“その基本思考”が習慣化されさえすれば、同じものがひとつとない様々な収益物件を対象としても永久的に使える物件取得のスキルが身につきます。

・もちろん、物件評価テンプレートもご用意します。“基本思考”を押さえた上でテンプレート使えば、評価スピードも成果も、飛躍的に向上します。

・物件調査～買付や契約～決済等を行う際の「必ず押さえるべき重要ポイント」をチェックする能力向上も物件取得戦略には含まれています。これらも、この「第５の行動原理」の中で身につけることが出来ます。

・もしあなたが、「私は創造性や経験に乏しいので、自信のある収益物件評価なんてできません…」と思っているのなら、ちょっと誤解があるようです。”創造力や経験よりもむしろ物件取得に必要なものとは?･･･物件取得戦略は「基本的で単純な１つ１つのワークを集めてつなぎ合わせたもの」です。やり方のコツさえつかめば簡単なのです。簡単にセミプロレベルになれる｢最速物件取得法」を伝授します。

 ■第５の行動原理であなたが得られるものをまとめると････ずばり、”取得すべき物件を評価する力”と“満室経営が可能な物件を見極める力”が身につきます。様々な物件で実践を積み重ねると、間違いなく物件評価能力が向上してきます。従来は見逃していた物件にも注意が行くようになり、候補物件の見つかる数も増えます。”良い物件が無い”とこぼしていた自分のメンタルブロックが取り払われ、楽に楽しく候補物件や埋もれたお宝物件を次々と見つけることができるようになります。

■■■第６の行動原理：融資戦略■■■

「資金調達法」（国金と地銀を併用した資金調達）

融資機関訪問、融資担当者との人脈作り、国金の活用、都市銀行や地銀の活用・・・フルローンや運転資金調達を行ってキャッシュ・フローを増大していくための融資を引く力を会得！

 ・第５の行動原理「物件取得戦略」と並ぶ「スキル系実践力」、それが第６の行動原理「融資戦略」です。

・融資戦略というと「金融機関からフルローン融資やオーバーローン融資を引くテクニック」のように捉えがちですが、苅田は、一般に言われる「融資を引くテクニック」よりも広義の意味で「融資を導く能力（スキル）」として捉えています。融資機関へ自己属性をアピールするスキル、物件の収益力を数値で評価するスキル、賃貸経営事業としての資金調達スキルも、この「融資戦略」に含まれます。

・融資戦略は、対融資機関だけでなく、仲介業者、対売主にも強力な 力を発揮します。「対面の面談などでのアピール術」、「人脈構築によって、銀行の融資担当者や仲介業者を動かし、自分の味方を増やすコミュニケーション術」「資料や面談などでメッセージを伝える情報発信力、プレゼンテーション能力」etc･･･

・「私は銀行から億円単位のお金を借りたことがありません･･･」という方でも大丈夫です。単なる融資を申し込むテクニックではなく、「何を準備してどう話せば効果的で伝わるのか？」「どうような流れで収益物件への融資を依頼すべきか？」「フルローンやオーバーローンはどうしたら実現出来るのか？」といった“融資を導くための対融資機関の戦略”を身につけて頂きます。

・“融資を調達する戦略”と共に、特に国金や地方銀行から運転資金を調達するための「資金調達･テンプレート」もご用意しています。継続的な物件購入のための諸経費や頭金を、全て自己資金や物件からのキャッシュフローで準備していたのでは、短期間での大きな成長は見込めません。「無担保融資」や「有担保融資」など、物件取得資金以外に融資を受ける方法には幾つかのパターンがあるのです。その必勝パターンを知れば、あなたの資金調達能力は劇的に向上します。

・既に複数棟で２年以上の賃貸経営実績がある方なら、運転資金の調達を融資戦略の主な活動に取り入れてみてください。理由は明らで、次の物件取得に必要な自己資金を短期間で準備でき、物件からのキャッシュフローの蓄積を待たずに、効率よく次の物件取得に向けて動くことが出来ます。

■第６の行動原理であなたが得られるものをまとめると････ “即効性のある融資を導く能力”が身につき、金融機関との面談や仲介業者との関係性も強化され、物件買付け～融資確定から契約～決済に結びつく確率が一気に高まります。また、フルローン獲得の可能が高まり、「あなたに融資を行いたい。」「このような物件を持ってきて欲しい。」といった反応が金融機関から得られるようになります。また、自己資金が少ない方でも、地銀や国金からの運転資金調達に成功すれば、継続的な収益物件獲得に向けたワークを実行していることでしょう。

■■■第７の行動原理：パートナー戦略■■■

「銀行との付合い方」（複数の金融機関や仲介）

物件を買い増しして、継続的な成長を行うためには、複数の銀行と取引を行う方法が必須・・・

・物件を買い増して投資規模を拡大していく方法、それが第７の行動原理「パートナー戦略」です。

・毎年、物件購入が続くと、既に融資を受けている金融機関からは「物件購入のペースが早い」という評価が出てきます。一般的には、物件取得後は当該物件に対する大家の賃貸経営実績を重視しますので、原則として同じ金融機関からの物件購入は数年後となります。

・対策としては、融資担当は数年周期で異動になりますので、この異動後が同一金融機関に次の物件を打診していくタイミングです。また、金融機関の融資状況には必ず波があり、数年周期でやってきます。経済や国策にも影響しますが、重要なことは金融機関はメイン１行に絞る事無く、３～４行程度は平等に付き合うようにしていくことです。

・そのためには、投資地域において融資に積極的な金融機関の情報を入手出来るようにすることが重要で、積極的な銀行と新規取引を行う行動原理を学びます。さらに複数法人化により、複数の金融機関から融資を受ける方法も考えられ、メリットとデメリットを検討します。

・仲介会社や管理会社とのパートナー関係も、賃貸経営における満室経営のために必須であり、キャッシュフローの最大化に影響してきます。ここでも複数の会社とどのような関係性を保って運営すべきか、が重要な観点です。また、数年周期で会社の経営方針や運営状況も変化してきますので、定期的なチェック方法について実践していきます。

■第７の行動原理であなたが得られるものをまとめると････ “継続的に成長するために複数の金融機関と付き合い、融資を受け続ける具体的な方法”が身につき、金融機関との長期的に良好な関係を築いていくノウハウが学べます。さらに、仲介会社や管理会社と良好なパートナーシップを関係づける方法も取得できます。このような第７の行動原理を継続することで、結果的に物件の買付けや融資確定やフルローン獲得へ向けての継続的なワークが可能となります。

■■■総括：あなたの行動原理構築■■■

「理念～ビジョン～戦略」（コンセプト＆コンテンツ）

 不動産投資にレバレッジをかける！継続的な成長を作り出すコンセプトワーク力を身に付ければ、物件取得やキャッシュフロー増大に劇的な変化が訪れる。

・これまでの「７つの行動原理」を土台にして、その全てを駆使して収益不動産投資を行い、そして、最大にレバレッジが効くように「あなたの理念～ビジョン～戦略を具体的に構築する」。それが総括であり本プログラムの仕上げとしての「コンセプト＆コンテンツ」です。

・総括として構築するあなたの「コンセプト」は、収益不動産投資で継続的な拡大基調の基盤になる「かならず達成する実現可能な夢：理念」「不動産投資の目標到達点：ビジョン」「物件取得や融資やパートナーとの関係性：戦略」などの“あなたの不動産投資活動”を継続する力です。

・不動産投資で成功するには、物件の収益力や個人属性も必要ですが、それを最大限活用するための７つの行動原理とあなたのコンセプト。コンセプトとは言い換えると、あなたが不動産投資を実践する必然性、魂を込めた動機、人に説得できる理由・・・。いいコンセプト、周囲から賛同されるコンセプトを作り出す習慣が身につけば、確実に収益物件を獲得し続けることができます。この「コンセプトの作り方」を体系的に教えている不動産投資教材や不動産投資塾のプログラムに私は出会ったことがありません。

・物件や個人属性が先か？コンセプトが先か？間違いなく７つの行動原理に基づいたコンセプトです。コンセプトが弱いと、そもそも物件情報も来ませんし、銀行融資も生まれません。｢あなたが不動産投資を実践する必然性が見えないコンセプト」には、仲介会社も金融機関も興味を示しません。そして・・・物件も集まってきません。「魅力あるコンセプト」の作り方に興味ありませんか？サラリーマン副業の身で僅か5年間で15棟-510室の賃貸経営規模に成長した私が、その方法をお伝えします。

・「投資額1億円のコンセプト」「投資額3億円のコンセプト」「投資額10億円のコンセプト」「投資額20億円のコンセプト」が存在します。それぞれのステージに応じたコンセプ ト構築法をお伝えします。

・秀逸なコンセプトを作る力、そして、そのコンセプトを確実に実現するコンテンツ（物件の長期シミュレーション評価ツールなど）の構築力があれば、「物件情報が集まり、満室経営の判断を行え、融資付けも楽に出来、キャッシュフローも蓄積され、継続的な物件取得や融資付けが可能となり、あなたの満足度とともに周囲の協力体制も構築される、好循環になる」。これが総投資額10億円超の超速不動産投資家の完成形。

・コンセプトづくりの基本は「実績に裏付けされた行動原理」です。「実績のあるメンターに従事することが大切！」ということは色々な方が言っていますが、“その具体的なやり方”についてまで伝授してくれている人は少ないです。この７つの行動原理では、苅田自身やそのクライアント達が実践してきた具体的な行動の仕方、その行動過程と結果（成功も不成功も）、今後必要となる改善や修正などもオープンにしていきます。

 ■総括であなたが得られるものをまとめると････“コンセプト＆コンテンツ”は経験が物を言います。いきなり10億レベルを実現するためのコンセプトを作り出すことは難しいかもしれませんが、７つの行動原理を理解して実践することで、「どうすれば継続して物件を取得して大きく成長できるコンセプトが作れるか？」という方法論は確実に身につきます。そして、まずは、あなたは現状の自身の属性やステージに見合ったプログラムやメニューを作成し始めます。その時、ご家族や周囲の仲介会社や金融機関などの反応が、これまでとは全く違う物になってくることを実感することでしょう。

■■■５ヶ月間、あなたが取り組んでいく■■■

【７つの行動原理】の”７大プログラム”とは？

５ヶ月間の流れはイメージ出来ましたでしょうか？

ここからは、５ヶ月間、具体的にどんなプログラムをあなたに実践してもらうのか？を説明させて頂きます。

PROGRAM【1】

本講座「実践セミナー」（２週間毎に３H）

「７つの行動原理」のメインコンテンツで、２週間に一度の集合教育（３時間）です。決して詰め込まず、1～1.5ヶ月に１つの“行動原理”を確実にマスターしていくことを目的にしています。

基本は、２時間の学習セミナーと１時間の実践セミナーとなります。このメインコンテンツは、ただ単にノウハウを提供していくだけではなく、毎回、具体的なアクションプランや宿題を提示して、その場で実践や報告をして頂きます。「原理」を習得するのは「愚直な行動」です。

毎回のビデオ動画で復習が可能ですので、たとえ欠席されても、ビデオ動画で学習して頂けます（極力参加をお願い致します）。この2週間ピッチの実践セミナーと課題の取り込みが、モチベーションを維持しながら、集中的に学習に取り組める最もベストと考えられるプログラムの進め方です。

PROGRAM【2】

定期配信される「コーチングメール・動画」

２週間に１回の集合教育（メインコンテンツ）を補足し、より習慣化しやすい様に、毎回の行動原理に沿ったメールまたは動画を定期的に、「コーチングメール」としてお届けして行きます。

ビデオを繰り返し復習するのは非常に大変ですが、ビデオの内容を補完し、毎回５分～１０分で学習できる内容にしてお届けして行きます。

あなたがメールや動画に取り組むのは毎回５分～１０分です。仕事中や外出先の隙間時間にスマートフォン等でいつでも学習でき、日々忘れる事無く学ぶ事ができるので、より確実に【７つの行動原理】をマスターしていく事ができるでしょう。

また単なる「復習」ではなく、「コーチングメール」の名の通り、苅田があなたをメールでコーチングし、モチベーションを高めていきます。

PROGRAM【3】

【７つの行動原理】課題の実践

【７つの行動原理】で最も意識している事は“実践”です。

ですから、実践セミナー参加や復習のビデオを見るだけではなく、実際にワーク等も行って頂きます。
その際、毎回具体的な課題を出し、期日までに提出して頂くのがこの「課題の実践」です。

この「課題の実践」は、“苅田があなたをバーチャルで日々コーチングする”ことをイメージした方法で、この課題の実践を積み重ねることで、自然とモチベーションが高まり、やる気に高まり、課題が解決していけるようになっています。

この紙に書く作業を「シンク・オン・ペーパー（Think on peper）」と呼びますが、正に、『紙の上で苅田があなたをコーチングする』のです。紙に自分の考えをアウトプットする事で、より客観的に自分の考えを見る事ができ、思考を整理していく事が可能になり、それが行動に結び付いていくのです。

是非、この「課題に対する応答」を幾度も繰り返し、紙に書きながら実践してください。これをする事で、今まで思いつかなかったアイデアや行動原理なども生まれてくるようになります。是非、あなたにもそんな体験をして欲しいと思います。

PROGRAM【4】

【第８の行動原理】

ハイパフォーマンスを得るための「２Hの延長戦」

今回のこの【７つの行動原理】は、収益不動産投資で成功するための「ビジネス系投資家」向けの習慣です。ただ、ビジネス系投資家向けの習慣ではないのですが、非常に重要な習慣があります。それは『ノミュニケーション（お酒を交えたコミュニケーション）』です。

ノミュニケーション（お酒を交えたコミュニケーション）は、実はビジネスを行う上での重要アクションと考えています。「飲み過ぎ」はいけませんが、リラックスした状況で主催者と参加者相互の自由なコミュニケーションを定期的に実践することは、エネルギーの高いハイパフォーマンスを出せる高いモチベーションを維持する状態に保つために有効です。

人間誰しも必ず壁にぶち当たりますが、ノミュニケーションを最大限に活用して、心の中の悩みを吐き出してください。同じ志をもった仲間があなたの悩みを思いもよらぬキーワードで清浄して、更なる高みを目指すモチベーションを与えてくれるでしょう。

【７つの行動原理】をマスターしても、人間味を欠いた性格や行動に限定されては、周囲も支援や応援を行い難いものです。苅田が、サラリーマン副業で5年間で15棟の物件取得に成功し、現在も毎月、東京、大阪、福岡を行き来しながら、510室の賃貸経営を外注任せで実践出来ているのも、協力してくれる仲介会社や管理会社とのプライベート時間のコミュニケーションが役立っているからです。実践セミナー終了後の２時間を『延長戦』と称して、お酒を交えたコミュニケーションの場にしたいと思っています。

この『延長線』を「第8の行動原理」として特別対応として、毎回（２週間毎に２H）実施していきます。

PROGRAM【5】

不動産投資で使用する各種テンプレートの提供

銀行セット、物件概要書、買付書、契約書、物件シミュレーションシートetc･･･

あなたが収益不動産投資を行う上で、銀行面談とか買付書とか契約書とか物件の評価シミュレーションシートとか･･･etc･･･必要ではありませんか？そして、それを揃えるのは面倒くさい･･･そもそもどうやって用意したらいいのか分からない･･･という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

あなたが直ぐに不動産投資を実践し、スタートできるよう、仲介会社や金融機関との面談や物件評価に必要な各種テンプレートをご用意させて頂きました。これは実際に、苅田が自ら作り出し、使っているシートです。

特に、銀行セット、買付書、物件評価シミュレーションシート、さらには法人運営のための各種シートなど、、、物件買付け時や融資依頼時や法人運営を行う際に有効な資料をご用意させて頂きました。

ある収益管理シートに至っては、「毎月このシートに家賃明細を書き込んでいくだけで年間の税務上収益と税金とキャッシュフローがひと目で判り、税理士に試算表作成を依頼しなくても、基本的な収益予想が出来てしまう」という企業秘密的なものも含まれています。

これを手に入れる事で、あなたも翌日から超速不動産投資家としてスタートして行く事ができる様になります。

PROGRAM【6】

苅田和哉の情報源

「お薦め書籍・教材・ツール」の紹介

これからの5ヶ月間は【７つの行動原理】に集中し、他の教材やセミナーなどには出来れば参加しないで頂きたいのですが、（混乱し、迷ってしまうので･･･）それだけだと、どうしても具体的な細かいテクニックなど足りない所が出て来てしまうのは否めないと考えています。

それで、【７つの行動原理】を補強する意味でも、「お薦めの書籍」、教材、そして、苅田が効率化のために使っているツールなど、その月のテーマに関連する最も役立つお勧めの情報源をご紹介させて頂きます。

苅田が実践して役立った物だけをご紹介していきますので、無駄な投資をする事無く不動産投資をすることが出来るようになります。

PROGRAM【7】

５ヶ月後もフォローアップ！

メンバー限定のSNS会員

【７つの行動原理】は5ヶ月間のプログラムですが、終了後も7ヶ月間（要するにトータルで１年間です）はフォローアップのためのサービスをお届けします。

すなわち、まずは【７つの行動原理】参加者には、苅田アカデミー専用のSNS会員へ５ヶ月間招待致します。

SNSの内容は苅田アカデミーのゴールド会員のみが所属する有料のSNSです。物件情報なども定期配信される他、会員相互の情報交換や苅田アカデミー主催の各種セミナー情報も掲載されます。

さらに、この【７つの行動原理】のカリキュラム修了後は、自動的にフォローアップのために苅田アカデミーゴールド継続会員（本講座後の７ヶ月間）とさせて頂きます。

この『苅田アカデミーゴールド継続会員』には、セミナー参加、苅田との面談・電話・スカイプ相談、などの権利が付随している他、個別コンサル契約締結後には水面下の物件情報提供や個人属性に合わせた個別指導が受けられます。

結論から言えば、丸々１年間あなたを継続的にフォローして行きます、という話です。
･･･いかがでしょうか？

この充実の、そして隙の無いプログラムで、5ヶ月間＋7ヶ月間、あなたの収益不動産投資での継続的な成長を徹底的にサポートしていきます。

■■■この”集大成プログラム【７つの行動原理】”の参加費はいったいどれくらいでしょうか？■■■

このプログラムは、苅田が現時点で提供するコンテンツとしては、5年間で15棟を取得し、賃貸経営を6期連続で増収増益で実践してきた集大成の過程と成果を最も深いレベルまで公開する内容になります。

そして、5ヶ月間という期間、その後の7ヶ月間の苅田アカデミーゴールド継続会員としての活動を考えると、かなり高額な参加費をチャージせざるを得ません。ちなみに、苅田が現在、提供しているサービス・個別面談の参加費は以下のとうりです。

１）不動産投資コンサルティングサービス「苅田アカデミープレミアム会員、1年契約」
　「カリキュラム学習（個別指導）＋集合セミナー」121万円（6ヶ月間）＋「継続会員」30万円（6ヶ月間）＝151万円

２）不動産投資コンサルティングサービス「苅田アカデミーゴールド会員、1年契約」
　「カリキュラム学習（自主）＋集合セミナー」67万円（6ヶ月間）＋「継続会員」12万円（6ヶ月間）＝79万円

３）収益不動産投資に関する私的個別相談
　１時間あたり、参加費2.5万円

コンテンツとサービス内容は、１）に全く引けをとらない、むしろ深みと言うことではコンテンツのレベルと体系化のレベルはそれ以上、となっています。さらに、苅田自身が現時点で学んでいるコミュニティの成果をアップさせる高額塾（8ヶ月で140万円、出張費なども含めると約300万円）で習得した成果を、本プログラムではほぼそのまま実践形式で取り入れる計画です。

そう考えると、できれば200万円レベル、少なくともやはり～150万円前後というラインで提供したいと考えています。すなわち、【７つの行動原理】は“参加費（定価）”として、苅田アカデミープレミアム会員と同様の考えで、参加費100万円（5ヶ月間）＋継続会員費35万円（7ヶ月間）＝135万円（税込み）でご提供することにいたしました。

ただ･･････今回は、グループコンサルティングとしての集合型と養成講座としてのセミナー型の組合せを予定しており、苅田アカデミー会員（プレミアム、ゴールド）で取り組んでいる毎月の会員全員との1時間の個別面談を行わなくても、十分な実践時間（毎回1～2時間）や課題への取り組みスキームを確保しています。従って、コンテンツの準備や教材化の費用、手間は掛かりますが、全体の私の負担は多少は軽減されるはずです。

しかしながら、～100万円を超える金額では参加出来る方が限られてしまう…。
そして、今回のこの【７つの行動原理】をリリースする目的のひとつには、以下があります。

苅田と同様に総投資額10億円超の超速不動産投資家を育成し、将来の事業パートナー候補となって頂く！

手前味噌ですが、総投資額20億円超をサラリーマン副業で実践した実績をベースに、同様な超速不動産投資家を育成するのは自分の役目とも思っています。

ですので、【７つの行動原理】は“特別参加費”として、苅田アカデミーゴールド会員と同様の考えで、
参加費67万円（5ヶ月間）＋継続会員14万円（7ヶ月間）＝81万円（税込み）で定価としてご提供することにいたしました。

定価１３５万円⇒特別価格８１万円（税込み）

得られる価値、コンテンツのレベルからすれば、かなりお得な、そして参加するあなたのやる気に維持できる参加費だと思っています。（過去の経験上、低価格過ぎると参加者のモチベーションが低くなる、という結果が出ています。“価値がないもの”と感じてしまうからです）

そして、私の理念～ビジョン～戦略の話をさせてください。
苅田和哉の第一ステージは、次のようなものでした。

■理念：不動産投資で悔いのない人生にチャレンジする　
■ビジョン：サラリーマンをリタイアして経済的自由を獲得し、主体的人生を歩む　
■戦略：超速不動産投資法により３年で２０００万円超のキャッシュフローを確保する　

上記は実は、自分自身への挑戦でしたが、見事に達成してしまいました。
そして第二ステージの現在は、つぎのようなものです。

■理念：不動産投資で貴方に幸せをもたらす　
■ビジョン：すべての人に超速不動産投資法（実践成果）を活用してもらう　
■戦略：コンサルティング（苅田アカデミー）により不動産投資の素晴らしさを提供する　

従って、出来る限り沢山の方に参加して頂きたい！というのが私の思いであり、新たな挑戦なのです。

そのためには一部の方しか参加できないものではなく、「本当に収益不動産投資を愛してやまない方々に、継続的な物件取得と大きな成長を志す全ての方」にこのプログラムを届けたい、そんな風に思っています。

ですので、今回、第二ステージの理念～ビジョン～戦略の実現を考慮したギリギリの参加費として、プレセミナー参加を前提にして、プレセミナー当日にお申込み頂いた方は、

８１万円⇒特別先行価格６７万円（税込み）

この価格でご提供することに決めました。すなわち、フォロー期間の７ヶ月間は無償にしました。

この【７つの行動原理】は今回が初プログラム化となりますが、苅田アカデミーの０期生（モニター生）～１期生～２期生での経験をフィードバックさせていること、苅田が2014年10月～2015年4月まで受講しているコミュニティの成果を最大限に出すノウハウや手法をOJTで全面的に採用していることが特徴です。

プレセミナーに参加頂くことが前提ですが、セミナー当日に決断し、「苅田のこのプログラムの最初の体験者・成功者になりたい！！！」という方には、この特別先行価格でお申込できます。

また、初公開のプログラムということもあり、今後のためにも今回、是が非でも成果を出して頂き、「お客様の声」としても登場頂きたいと思っていますので、是非、「お客様の声」として登場頂けることを前提にして、この特別先行価格を設定させて頂きます。

【７つの行動原理】をマスターする事ができれば、

・総投資額が1億円に留まっているあなたは3億円の世界へ、
・総投資額が3億円に留まっているあなたは10億円の世界へ、
・総投資額が10億円未満に留まっているあなたは10億円の壁を突破して20億円超の世界へ、

来て頂き、苅田が今現在、実践して感じている世界と共に、語り合いましょう！
そして、更なる高みを目指して共に歩んで行きまししょう！

特に今回は初の試みということもあり、プログラムも進行させながら柔軟に対応していきますので、特別先行価格は１０名様限定募集となります。

”不動産投資で１０億円を突破するための【７つの行動原理】”への参加を検討されている方は、プレセミナーへのご参加を前提とさせて頂きます。プレセミナーの募集定員終了となってしまう前に、申し込みボタンをクリックし参加表明して頂けたらと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓↓↓

【「７つの行動原理」のプレセミナーお申込みはこちら】

■プレセミナー（プログラムスタート前の説明会、参加費３０００円/当日支払い）
　　　　・東京　２０１５年３月７日（土）、１３時～１６時、１７時～２０時
　　　　　　　　２０１５年３月８日（日）、１３時～１６時、１７時～２０時、懇親会
　　　　　　　　２０１５年３月２１日（土）、１３時～１６時、１７時～２０時、懇親会
　　　　　　　　２０１５年３月２３日（月）、１５時～１８時、１９時～２２時
　　　　・大阪　２０１５年２月２７日（金）、１５時～１８時、１９時～２２時
　　　　　　　　２０１５年３月１日（日）、１３時～１６時、１７時～２０時、懇親会
　　　　・福岡　２０１５年３月１３日（金）、１５時～１８時、１９時～２２時
　　　　　　　　２０１５年３月１４日（土）、１３時～１６時、１７時～２０時、懇親会

＊プレセミナーに参加できないが、どうしても本プログラムに申し込みたい方は別途メールにて相談させて頂きます。その旨をmail@kandakazuya.com宛にお申し出ください。ご相談時に、個人属性や不動産投資の実績等をお伺いする場合がございます。また、お申し込みを確約する訳ではございませんので、ご留意ください。

■プログラム名　　不動産投資で１０億円突破するための７つの行動原理
■概要　　収益不動産投資で伸び悩む原因を究明し総投資額１０億円超えを目指す７つの行動原理を構築
■対象　　不動産投資を実践中の経験者や上級者で総投資額１０億円未満の方

■内容　　苅田やクライアント達の実践結果に裏付けされた総投資額１０億円超えを達成する普遍的方法論
　　　　・第１の行動原理「理念の構築」：理念～ビジョン～戦略（自己基盤の確認、悩み究明）
　　　　・第２の行動原理「理念の共有」：周囲を巻き込む秘訣（家族で投資、周囲の理解）
　　　　・第３の行動原理「ビジョンの構築」：インカムとキャピタルの両取り（長期評価法）
　　　　・第４の行動原理「ビジョン達成の形態」：法人での投資（節税しながら成長）
　　　　・第５の行動原理「物件取得戦略」：最速物件取得法（物件購入法、満室経営）
　　　　・第６の行動原理「融資戦略」：資金調達法（国金と地銀を併用した資金調達）
　　　　・第７の行動原理「パートナー戦略」：銀行等との付合い方（複数の金融機関・仲介会社）

■ スケジュール（東京）　　５ヶ月の実践セミナー、毎月２回開催
　　　　・第１回目：２０１５年４月４日（土）１８時～２１時、イントロ＋懇親会（２H)
　　　　・第２回目：２０１５年４月１７日（土）１８時～２１時、第１の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第３回目：２０１５年５月上旬（土）１８時～２１時、第２の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第４回目：２０１５年５月下旬（土）１８時～２１時、第３の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第５回目：２０１５年６月上旬（土）１８時～２１時、第４の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第６回目：２０１５年６月中旬（土）１８時～２１時、第５の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第７回目：２０１５年７月上旬（土）１８時～２１時、第６の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第８回目：２０１５年７月中旬（土）１８時～２１時、第７の行動原理＋延長戦（２H)
　　　　・第９回目：２０１５年８月上旬（土）１８時～２１時、あなたの行動原理構築＋延長戦（２H)
　　　　・第１０回目：２０１５年８月中旬（土）１８時～２１時、成果報告会＋懇親会（２H)

　　＊開催場所は東京、大阪、福岡を予定しています。大阪と福岡でのスケジュールは、お申込状況により別途検討致しますが、毎月１回の開催（２回分を１日で消化）となる可能性があります。

■募集　各地域で５名以上～１０名程度（苅田アカデミー第３期生となります）

■価格　特別価格：８１万円（税込み）、銀行振込（一括払い、または５回分割払い）

　　　　先着１０名様に限り特別先行価格：６７万円（税込み）、銀行振込（一括払い、または５回分割払い）

■注意　このプログラムは、不動産投資の初心者や未経験者は原則対象外です。しかし、もし貴方が不動産投資の経験者で、投資額１０億円に達していないなら、投資額１０億円を超えることが出来ないなら、投資額１０億円の壁を感じたくないなら、その壁を突破する“７つの行動原理”に参加する資格があります。

■開始後　5ヶ月間は自動的に苅田アカデミーSNS会員に登録されます。終了後もさらに7ヶ月間は苅田アカデミーゴールド継続会員として、SNSや個別メールにて本プログラムのフォロー質疑等が可能です。また、アカデミー会員相互の情報交換や水面下の収益物件情報などもSNSに掲載されますので、本プログラム終了後の実践に向けた継続的な学習が可能です。